錯誤の戦場
太平洋戦争六大決戦(上)
秦郁彦 / 中央公論社 / 98/03/18
★★★★
安心して読める戦記
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まえがきより引用。
本書は、第二次大戦の太平洋戦場で、日本の運命を左右した六つの決定的戦闘をとりあげた上巻(第一〜六章)と、同じ舞台から拾いだした七つの側面史的なエッセーによる下巻(第七〜十三章)から成りたっている。
(中略)
この本は一九七六年、読売新聞社から『太平洋戦争六大決戦 - なぜ日本は破れたか』の題で刊行され、一九八四年、加筆・修正の上『実録 太平洋戦争』と改題して、光風社出版より出版された。
下巻は『過信の結末』。
章立ては、「太平洋戦争と日米戦略」、「ミッドウェー海戦」、「ガダルカナルの攻防」、「インパールの悲劇」、「レイテ海戦」、「沖縄の死闘」。非常に安心して読める。
1998/7/17