SEX and the CITY
Sex and the City
Various / Sarah Jessica Parker,Kim Cattrall,Kristin Davis,Cynthia Nixon / 1998
★★★
ちょっと平凡か
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HBOのTVシリーズ。今回は第1シーズンの12話分を見た。
コラムニストのサラ・ジェシカ・パーカー(『あなたに逢えるその日まで…』、『ダドリーの大冒険』)(1965年生まれ)、広告会社重役のキム・キャトラル(『ベイビー・トーキング』)(1956年生まれ)、画廊経営者のクリスティン・デイヴィス(『アトミック・トレイン』)(1965年生まれ)、弁護士のシンシア・ニクソン(あまり見かけないが『リトル・ダーリング』(1980)が映画デビューのようだ)(1966年生まれ)の4人のニューヨーク在住独身女性による、「ちょっとエッチ」なコメディ。30代独身女性の性的冒険というテーマであり、キム・キャトラル1人がさばを読んでいることになる。4人の中でこの人だけがヌードOKということのようだ。
この「ちょっとエッチ」な落としどころが狙いすぎている感じでどうも落ち着かない。女性観客の動員を狙ったソフトコア・ポルノみたいなあざとさである。まあそれでも、「現代アメリカの独身キャリアウーマンの本音」という流れの中での、『アリーmyラブ』の進化形態と位置付けることが可能かもしれない。ロマンス小説の読者層が対象なのであり、私はその中に入っていないということだろう。
まあ私は昔からのキム・キャトラルのファンなので、こうやって末路を見届けるのも悪くはないかと。あと、シンシア・ニクソンはいいねえ、というような見方しかできないわけで、まあ困りました。
2002/8/23
第2シーズンの終わりまでを見た。キム・キャトラル以外も裸身を見せるようになってきたが、サラ・ジェシカ・パーカーだけはダメなようだ。別に見たくありませんが。
安定してきたとも言えるし、マンネリとも言える。NHK朝の連続ドラマに匹敵するほど無害だ。あと、これはサラ・ジェシカ・パーカーの企画だから仕方がないのだけれども、物語の基調になっている彼女とクリス・ノース演じるMr. Bigのロマンスが、いったいどういうことなのかよくわからない。
2002/10/18